-はじめての海外旅行 安心ガイド

2010年11月アーカイブ

「テーブルマナー」と言えば難しそうですが、
それほど神経質になる必要はありません。



欧米式マナーやタブー
音は立てない。(意外とパスタなどで音を立てている人を見かけます)

ナプキンは飲み物が来たら半分に折って輪を手前にし、膝の上に、
席を立つ時は椅子の上に、食事がすんだならテーブルの上に軽くたたんでおきます。

手を使っていいものもあります。

ナイフ・フォークは外側にあるものから使用します。

ナイフやフォークなどを落とした時は拾わずに、新しいものをもらいます。

飲み物を注いでもらうときに、グラスは持ちません。

パンはちぎって食べます。

スープはフーフー吹かない。

皿に残ったソースをパンにつけて食べてもOKです。

人の前に手を伸ばさない。(取りたいものがあった場合は、近くの人に頼みます)

大きな声を出さない。大きな声でウエイターを呼ばない。(当然です♪)

テーブルで化粧を直さない。(女性の方気をつけてくださいね)

足を組まない。

食事中にタバコは吸わない。

ナイフとフォークは、食事中は八の字にして皿の上に置きます。
食事が済んだら揃えておいて下さい。

ナイフやフォークなどが全て並べられているのは、イギリス式です。
フランス料理などでは料理ごとに出てきます。
食べ方のわからない物などがあれば、遠慮なくウェイターに聞きてくださいね。


マナーにばかり気をとられて食事が楽しめなければ本末転倒です。

ちょっとした約束事だけ心がけて最低限のエチケットを守りつつ、
リラックスして食事を楽しみましょう♪


料金の支払い
海外でのレストランの支払いは、テーブルで行います。

食事が済んだら「チェックプリーズ」と告げ、伝票を持ってきてもらいます。
その際、必ず自分のテーブルの担当であるウェイターに頼んでください。
 
海外では日本と異なり、チップがひつようなのでうっかり忘れないようにしましょう。


チップの相場は・・・
食事代金にサービス料が含まれていない場合 合計金額の10%~15%
食事代金にサービス料が含まれている場合 小銭程度のチップを残す程度で


現金で支払い
伝票を持ってきてもらったら、内容をよく確認してください。
間違いも結構多いですから。

支払いを現金で行う場合、レシートの内容を確かめたら合計額を支払います。

おつりが必要な場合は、ウェイターがおつりを持ってきた際、おつりからチップを残して席を立ちます。
お釣りが不要な場合は、合計金額にチップの代金をプラスした額を置いて席を立ちます。


クレジットカードで支払い
カードで食事代金もチップも支払う場合には、レシートの明細を確かめ(チップ分が含まれていないのかも)確認できたら、レシートのチップ欄と合計金額欄に金額を記入します。

書き込む際「$45.00-」などというように通貨単位や、「-」のような横線をいれて、後から書き込むなどの不正ができないようにします。
これは、必ずしてくださいね。



店内に入ったら
受付で予約時間と予約の名前を告げます。

荷物などは預け、席に案内されるまで待ちます。
コートや帽子などもここで預けます。
できれば、店に入る前に脱いでおいてください。

ウェイターに案内してもらい、ウェイターが最初に引いた席が上席で男女同伴ならそこには女性が座ります。

勝手に好きな席には座らない事です。
席を替えてもらうならこの時に替えてもらって下さい。

腰掛ける時は椅子の左側からすわります。 
メニューを持ってきたウェイターがそのテーブルの担当です。


メニューの注文
席に着いたらまず食前酒の注文を聞かれます。
お酒が苦手だと言う方は水などでも構いませんが、海外のレストランでは、水も有料での注文になります。
水には炭酸ガスの入ったものがありますが、苦手な人はガス抜きを注文します。

料理の注文のついてですが、注文するメニューは「前菜」「メイン」「デザート」の3品が基本です。
フルコースはかなり量が多く、ほとんどの方が食べきれないので、それほど食べないと言う人は、基本の3点だけでも良いでしょう。

注文は自分のテーブルの担当をするウェイターに頼みます。
なお、料理の注文はじっくり時間をかけて選んでも良く、わからないことなどがあれば、ウェイターに尋ねれば丁寧に教えてくれます。

頼む物に困ったりした場合は、おすすめメニューを聞いたり、コース、周りの人が食べている物と同じ物を頼んでもよいでしょう。
なお、ステーキを注文したら、肉の焼き加減を聞かれます。


ワインを注文する際、躊躇してしまう人も少なくはありませんが、わからない事などはどんどんソムリエに聞いてください。

予算などで相談するのも良いですし、ワインリストを指して聞くのもOKです。
料理に合ったものを選んでくれると思います。
 
どちらの場合にも、白・赤・ロゼが良いのか、甘口・辛口など好みを伝えます。

赤ワイン
黒葡萄を丸ごと使用して作られたワインです。濃い味付けの肉料理などによくあいます。

白ワイン
白葡萄の果汁から作られており、海鮮料理等のあっさりした料理によくあいます。

テイスティング
ソムリエがワインのラベルを見せるので注文したワインかどうかを確認してください。

ソムリエがグラスにワインを少しだけ注いでくれます。
注いでもらうときに、グラスは持たないでくださいね♪

まず色を見て、次に鼻を近づけて香りを確認します。

グラスの足の部分を持って円を描くように軽くまわします。
ワインに空気を含ませて、香りの変化をチェックします。

少し口に含み、舌で転がすようにして試飲。気に入ったらそう伝えてください。

でもソムリエと相談して決めたワインの場合、よほど問題がある場合を除き、テイスティングをしてもNOと言う事はできません。(料金は支払わなくてはなりません)

海外旅行での楽しみのひとつに食事があります。現地の味覚を楽しんだり、名物レストランの味を堪能したり・・・・・。

なれない外国ではどこへ行けばいいのかわからず、結局ホテル内の割高なレストランで済ませると言う人も多いのではないでしょうか。

中級以上のレストランならあらかじめ予約を入れておいた方が無難です。


★海外旅行での海外レストランの予約★

ホテルのコンシェルジュを通して予約
予約は自分で電話して入れても良いのですが、人気のレストランなどは、レストラン事情に精通しているコンシェルジュを通して予約したほうが良い場合があります。

予約の日時や人数・予算を伝えて、服装に決まり等があればそれも確認してもらいましょう。

予約を取ってもらったらチップを渡してくださいね。(人気店など難しい予約の場合は多めに500円~10000円程度)

クレジットカードのサービスを利用
カードのサービス内容にもよりますが、レストランに予約を入れてもらえるサービスがあります。(クレジットカード決済で)日本でも現地のデスクでも可能です。


★海外レストランでの服装★
海外のレストラン、特に高級レストランなどでは、服装に気を配ります。

男性はタイを着用、女性は膝の出ないワンピースなどのエレガントな服装などを心がけます。
なかなか日本ではできないようなとびっきりのおしゃれしてくださいね♪

店にふさわしい上品な服装の客は、眺めの良い席などに案内してもらえる事も多いそうです。

国によっても違いがあり、カジュアルな服装でもOKであったり、非常に服装に厳しかったりです。
わからなければ事前(予約時など)に確認してくださいね。

■チップを渡すときのマナー
海外旅行で、日本ではなじみの薄い習慣の一つにチップ制度があります。
海外旅行に行くとこのチップのことで悩んで、いつも憂鬱な顔されている方が
いらっしゃいますが基本をおさえておけば簡単です。

チップとはサービス業で働く人達(ウエイター、ウェイトレス、ホテルのベルボーイ、
ポーター、タクシーのドライバーなど)が提供するサービスに対して、
サービスを受ける側の利用者がそのサービスに対して支払う心づけのことです。

このようなことを言うと、何だかちょっとややこしく感じられるかも知れませんが、
これはとても大切なことです。

そもそも日本とは違って、サービス業で働く人達の給与は、
『基本給的な意味合いを持つ最低賃金』と『お客様から受け取るチップ』との
仕組みになっていて、これらの人達の生活を支えています。

辞書でチップを引くと「心づけ」や「祝儀」と出てきます。

上記のような仕組みに加え、チップには、サービスを受けた側の満足度により
金額が変化する、「心づけ」的な面もあることが特徴です。

つまり、サービスの金額を満足度という基準で評価するのがチップと考えると、
わかりやすいと思います。

チップの習慣がないのはアジア諸国、オセアニア、ミクロネシアであり、
それ以外の国では基本的にチップを支払う習慣があります。

また上記の国の中でも、地域によっては、海外旅行客が増えたことで、
チップの習慣ができ、チップが必要になる場合もあります。

旅行に行く前にはガイドブックなどで確認してください。


■チップを渡すときのタイミング
それでは次にそれぞれの場面でのチップの渡し方をお伝えしていきます。
チップを渡す時、スマートにしたいですよね。

渡すコツは、タイミングと、お札の取り出し方です。

小さい額のお札を、いつでもさっと取り出せるよう、
ポケットなど取り出しやすいところに入れておいてください。

1ドル札を5枚程度、5ドル札も数枚ほど常に入れておいてください。
女性の場合は、手持ちのバッグなどの取り出しやすい位置に、
お札を折りたたんで、しのばせておくといいと思います。

財布を取り出してチップを払おうとすると、もたついてしまいますし、
海外では、人前で財布を見せるのは大変危険です。

また、財布をどこにしまっているかもわからないようにしましょう。
すりや置き引きなどの対象になる恐れもあるからです。

スマートにチップを渡している日本人を見ると、
「あっ旅慣れているな!」って見ててしまいます。

初めての海外旅行でも、かっこよくきめましょう♪

色々な場面でのチップの払い方

では、ここでは海外旅行の色々な場面でのチップの渡し方や
注意点をご紹介します

■ホテルで
ホテルの中のレストラン、カフェ、バー、エステ、ジム等のサービスには
既にサービス料が含まれているためチップは必要ありません。

でも、以下のサービスに対してはチップを現金で渡してください。

・荷物を部屋まで運び、部屋から下ろしてくれるポーター/ベルボーイ。
・タクシーを呼び、運転手に行き先を通訳し、ドアの開け閉めをしてくれるドアマン。
・ルームサービス、クリーニング、手紙やファックス等の届け物等を部屋まで
  運んで来てくれるホテルスタッフ。

チップはその国々の物価によって異なりますが、通常荷物1個または
1サービス(届け物を持ってきてくれる等)に対して、日本円で100円程度です。


また、チップを渡すときは「ありがとう」の一言を付け加えてください。
・英語圏なら 「Thank you」(サンキュー)
・フランス語圏なら 「Merci」(メルシー)
・イタリア語なら 「Grazie」(グラッツィエ)

ちなみに、ハウスキーピングやメイド用に枕の下に
コインを置く(枕銭、ピローチップ)というのは、必要ありません。 


■タクシーで
日本でもタクシーのドライバーにチップを渡すことはありませんが、
外国ではとても日常的なことです。
通常タクシーまたはリムジンの料金にはチップ代に値するサービス料が
含まれていません。

欧米では大きな荷物(トランク、ダンボール箱等)を持って乗車する場合や
2人以上で乗車する場合には割増料金が加算されます。
メーター表示とは異なりますので注意してください。

タクシーまたはリムジンのドライバーには精算を済ませてから
チップを渡して下さい。
その際は「ありがとう」の一言もお忘れなく。

相場は訪れた国のコーヒー1杯分の料金が目安です。


■レストランで
伝票でサービス料の確認をしてください
レストランで食事をする際、まずサービス料が合計金額に自動的に
加算されるかを確認してください。
というのは、サービス料がチップに値するので、
加算されている場合はチップを渡す必要はありません。
加算されるかどうかは、メニューに表示されています。

サービス料が含まれる場合は
・英語では、 cover charge または service charge —% (サービス料—%)
・フランス語では、 couvert または service—%
と書かれているはずです。


ねっ、簡単でしょう。

これで、どんな場面でもチップに関しては、もう大丈夫!
チップのことが気になって、レストランで何を食べたか分からない!!
ってことのならないですみますね!!

■市場などでの買い物
市場などでは、品物の値段を交渉することができます。

国などにもよるのですが、まず値段を聞いてみて、お店側の言い値の
3割位で交渉を始めてみます。
地方などでは、あらかじめ安く設定されている為、
あまり負けてくれないですね♪


まとめ買いなどをすると、少しでも安く出来るかもしれません。
交渉が成立したら、それ以上は下げようとしないことと、きちんと購入することです。
相場などはあらかじめ調べておいた方が良いでしょう。

市場などでは、有名ブランドのコピー品・CDやビデオテープの複製物などを
購入しないよう気をつけて下さい。

日本国内への持ち込みは禁止されています。
偽物と知らなかったとしても、日本に持ち込む際、空港の税関で没収されます。

また、市場などでは、スリや引ったくりが多いので、注意してくださいね。

■免税店で購入した品物に税金がかからない免税店。
免税店でのかいものは旅行者の特権ですが、免税の範囲はきまっており、
その範囲を超えると日本への帰国時に税金がかかるので、注意が必要です。

免税店には、街中の免税店や、空港内の免税店があります。

香水やお酒などは安く購入できます。
特に外国製の化粧品などは、日本で購入するよりもかなり安く購入できます。

しかし、品物によっては通常のショップの方が安く販売されていたり、
レートなどによっては、日本で購入する方が安いこともあります。


■機内販売
機内販売も商品は限られますが、タバコなどはかなり安かったりします。
行きの飛行機内でカタログをチェックしておきましょう。


デューティー・フリー・ショッピングとは
デューティー・フリー・ショッピングとは、免税価格で商品を購入することです。

たとえばハワイのデューティー・フリー・ショップなどで、
お土産のお酒やたばこを購入すると、街中のスーパーなどで買うのに比べて、
免税分値段が安くなります。


タックス・フリー・ショッピング(VAT払い戻し制度)とは
ヨーロッパなどで買い物をすると、料金にはすでにVAT(付加価値税)が含まれています。

日本の消費税に相当するこのVATは、旅行者は支払う必要のない税金。
世界の多数の国でこのVATの払い戻し制度があるので、出かける国に
この制度があるかどうかを出発前にチェックしておいてください。

手続きに従ってリファンド申請すると、価格に含まれていた税金分が戻ってきます。


リファンドの手続き方法
「TAX FREE SHOPPING」マークのあるお店で買い物をします。

支払い時に、パスポートを提示しながら「タックス・フリー・ショッピング・チェック・プリーズ」と
店の人に一言。

お店の人からリファンド・チェック(免税書類)とレシートが渡されるので、
名前など記入事項に誤りがないか、確認します
(レシートはクレジットカードの明細とは異なります)。

最終出国時に税関で「輸出証明スタンプ」をもらいます

出国税関(EU圏では最終出国税関)でパスポート・未使用の購入商品・リファンドチェックレシートを
提示し、確認スタンプをもらいます。

購入時にシールを貼られた商品は開封しないことです。


リファンド申請方法は、次の4通り
(1)現地空港のキャッシュ・リファンド・カウンターでキャッシュで受取り。

(2)成田・関西空港の各キャッシュ・リファンド・カウンターで
日本円(当日の為替レートが適用)で受取り。

(3)現地で受取方法を選択した上、専用の封筒に入れポストに投函。
      帰国後、約2~3ヶ月でクレジットカードの口座に入金されるか小切手が自宅に郵送されます。
      ※郵便事情により途中で紛失してしまう恐れがありますので、(1)(2)をおすすめします。

(4)グローバル・リファンド社のマークがついたお店で購入して、リファンドチェックを申請し、
出国税関でスタンプをもらったものは、帰国後、日本オフィスに必要書類を郵送すると、
到着後約2週間で指定口座に振り込みされます。


現地交通機関を有効に利用しよう

今回は、海外旅行先で移動のために、よく利用する、地下鉄やバス、タクシーを
利用する時に気をつけるべきことなど案内します。

地下鉄は、渋滞に巻き込まれることなく、目的地まで到着できます。
また、路線もバスほど複雑ではないので、旅行者にも利用しやすいです。

■地下鉄の利用方法
路線図を確認
目的の駅の位置を路線図でしっかり確認してください。

乗り換えが必要な場合は、どの駅で乗り換えればよいのかをチェック。

地下鉄の駅や案内所、観光局などで路線図を入手しておくことをおすすめします。

乗車券を購入
どこまで乗っても均一運賃の場合は、コインまたはトークン(窓口で替える乗車券変わりのコイン)を
改札機に投入することが多いです。

行き先によって運賃が異なる場合は、目的駅までの金額を確認し、
自動販売機または窓口で乗車券を購入します。

バスと同様、1日乗車券のようなお得なチケットが販売されている場合もあります。

乗車時は、ホームを間違えないようにしてください。当然ですが、
間違えるとまったく逆方向へ行ってしまいます。

降車時は、駅に到着したとき、列車によってはブザーを押したり、レバーを回したりしないと
ドアが開かないところもあります。
乗り継ぎの場合は、改札を通らずにそのまま他路線のホームまで行けることが多いですね。


■バスの利用方法
バスや地下鉄など現地の人々の足を利用すると、旅行の幅が広がり、楽しみも増します。

はじめは勇気がいるし、失敗するかもしれませんが、海外旅行の経験の1つとして
ぜひ体験してくださいね。

そのためには、事前に利用方法や路線などを調べる必要がありますが・・・・
料金は安いし、現地の人々の生活も垣間見られるのが、公共交通機関の
いいところでもあります。

回数券や割引パス、乗り放題のチケットなど、都市によっては旅行者でも
便利なサービスがあります。

利用できるものはどんなものでも貪欲に利用して、交通機関を上手に乗りこなしてください。

多くの路線をもつバスは市民の足。乗りこなせれば、行動エリアが広がりますし、
窓から眺める景色も楽しみのひとつです。

路線図と時刻表を入手してください
バスを利用する際に入手したいのが時刻表と路線図。
いずれも観光案内所やバス会社のオフィスなどで入手できる可能性が高いです。

運賃
乗車時に運賃を料金箱に入れる場合は小銭を用意しておいてください。
紙幣は受け付けないとするところも多いです。

また、おつりはもらえないことが多いので、ぴったりの金額を用意しておきましょう。

ヨーロッパでは、前もってキオスクやコンビニエンスストア、タバコ屋、
またはバス停にある券売機でチケットを購入する場合もあります

なお、都市によっては、1日乗り放題の乗車券などお得なパスが
販売されていることもあるので調べてみてくださいね。

乗り継ぎの場合
アメリカでは、無料またはわずかな追加料金で乗り継ぎが可能です。
乗車時にドライバーに「Transfer Please」と伝え、
乗り継ぎ用のチケットを受け取ります。

乗り継ぎバスに乗車する際に、そのチケットと必要なら追加料金を
支払います。

降車する
目的地が近づいてきたら、窓枠の周りに設置された黒いテープにタッチするか、
車内に取り付けられたブザーを押すなどして、次の停留所で降車することを伝えます。

そのほかの注意点
治安の悪い場所での夜間の乗車は、おすすめできません。

また、人の少ないバス停でバスを待つことも危険です。
車内では万一の事態を想定して、ドライバーの近くに座ろう。また、スリや置き引きにも注意しよう。


■タクシーの利用方法
早朝や深夜といった時間帯や治安の悪いエリアへの移動にはタクシーが最適。
また、荷物が多いときにもタクシーは便利です。

大都市しか日本のように流しのタクシーをつかまえられません。
タクシー乗り場や大きなホテルの前から乗車するか、電話で呼ぶのが一般的です。
逆に向こうから声をかけてくるようなタクシーには絶対に乗らないこと。

本当に気をつけてくださいね。

乗車時にドアが自動で開閉するのは日本以外あまりありません。
(運転手が開けてくれるリムジンなどは別ですよ♪)

基本的にドアは自分で開閉します。
乗車したらまずはっきりと行き先を告げます。

町によっては、住所だけでも行ってくれます。

台湾や香港など漢字文化圏であれば、行き先を漢字で書いたメモを
渡せばわかりやすいでしょう。

一般的に4人まで乗車可能だが、パリのように3人までしか乗せないケースもあります。
1~2人で乗る場合は、後部座席に座ります。

目的地に到着したら、料金を支払って降ります。
深夜割増料金やスーツケースなどの荷物による追加料金を請求されることもあります。
また、国によっては10%程度のチップが必要となります。


現地の市民の足、公共の交通機関を使うことが、一番経済的だし、
現地の方の生活に触れることができて本当に楽しいですから、
初心者といえども、ぜひおすすめします。



大丈夫!

大丈夫!!

しっかりと準備して、方法さえしっかり理解できていれば、現地で困ることはありません。どんどん利用して、現地での行動範囲を広げましょう。
海外旅行でのショッピングといっても、人によって欲しいもの、興味のあるものはさまざま。
そこでタイプ別にアドバイスしますね。

特産品が欲しい
海外旅行の記念となるもの、その土地ならではのものを購入したいという方は、
旅立つ前にガイドブックやインターネットで訪れる場所にはどんな特産品があるのかを
しっかり調べてください。

みやげ物屋には特産品が発見できないこともあるので、ホテルのスタッフに
聞いてみるといいと思います。

ただし、特産品でも農産物やワシントン条約に違反するような物は
日本に持ち込めないので注意が必要です。


旅の思い出になる物が欲しい
商品自体より、買った時のエピソードが思い出に残ります。
蚤の市やフリーマーケット、露店などで、お気に入りを見つけたら
値段交渉をして手に入れてください。


日本で手に入らない物が欲しい
これも事前に情報入手が欠かせません。日本未入荷のブランドものや化粧品などは、女性誌などで紹介されることが多いですが、品切れになっていることも多いです。インターネットなどで事前リサーチをしっかりしましょう。


ショッピンッグに必要な最低限度のマナー
残念ながら海外の一流の高級品店での日本人客の評判はあまりよくありません。
団体でショッピング・ツアーのような形で押し寄せ、店内では日本でのバーゲンセールのように
マナー無視でふるまって物を買う人も正直いらっしゃいます。

ショッピングにおいて、スマートな顧客でありたいものです。

入る店にふさわしい身なりで入りましょう。
高級品の店に、ボロジーンズ、スニーカーでは店員もいい顔しません。

また、お店の営業時間などは事前に調べたほうが良いでしょう。
 
品物を見ている際、店員さんが付くのがいやなら
「 I'm just looking」(アイム・ジャスト・ルッキング 見ているだけですという意味)と告げます。

商品を勝手に手に取ったり、試着などしてはいけません。
日本では結構当たり前のようにやっていますが、これは結構ひんしゅくものです。
見たい場合には必ず店員に聞いてからすべきです。

店が混んでいる時には店員も対応に追われています。
割り込んで我先に対応を求めるのはルール違反です。
落ち着いて待ちましょうね。

高級品店での値切りはほどほどに。
あまりしつこくやると日本人の品位を疑われます。

ただし市場、露店などは価格交渉が当然で、表示価格で買う必要はありません。

複数の店員に声をかけないでください。
レストラン同様、お客様にはそれぞれ担当の店員(一番先に声をかけてきた人)がいるので、
何か用事のある場合はその人に頼むこと。

あと、注意するのは支払い時です。
商品を購入する際の支払い時などの、レシートの内容やおつりなどは、
必ずその場で確認して下さい。

また支払いの間、カードなどから目を離さないようにします。

買った商品がちゃんと渡されたかもチェックが必要です。
違う商品が梱包される場合などもあります。

海外旅行、荷造りの基本ワザ

持っていくものが決まって、出発日も近くなってきましたら、いよいよ荷造りです。

これは結構嫌いだ!!って方も多いと思います。
でも基本ワザだけ知っておけば、そんなに苦労はいりません。

わたしも一時期添乗ばっかり行ってた時は荷造りのプロでした。
だって日本帰着の2日後にはまた次の添乗に行ってましたから・・・・

そんな時には、帰国の最終日は、次のツアーに持っていく下着などの洗濯で
忙しかったです(^^ゞ

それでは、今回はパッキングつまりスーツケースなどに荷造りのコツについて紹介します。

1、2日分の着替えを機内持込み手荷物に
現地に到着したのに荷物が出てこないというロストバゲージはそんなに珍しくありません。

もちろん、何日か後には出てくることがほとんどなのですが、その間着替えが一つもないので
困っているお客様を何度も見てきています。

わたしは、必ず、ロストバケージに備えて、1、2日分の下着を含めた着替えを
用意
してもらっています。

洗面用具や女性なら化粧水や乳液、メイク落しなどの化粧品も用意してくださいね

パスポート、現金、航空券、カメラなどの貴重品、ガイドブック、カーディガンなど
機内で快適に過ごすためのもの(機内は寒いですよ)など機内持込み手荷物にしてください。

忘れてはならないものは、持病のある方など毎日飲んでいる薬も
必ず機内持込み手荷物
にしてください。


スーツケースは3割の余裕を残す
海外旅行に行くとあれもこれも持っていきたくなる気持ちわかりますが、
帰ってくるときに大変です。

どうしても土産物などで増えますので、出発の時にはスーツケースの中身は
3割程度余裕を残す
ようにしてください。

現地が冬の海外旅行など、どうしても荷物が多いときにはナイロンか布製の小さいバッグを
一つ余分に持っていきましょう。


重いものはスーツケースの下に
スーツケースに荷物を詰めるときは、下に重いもの(現地で読む地図など)、
上に軽いもの(着替えなど)を。

キャスターがついていないふた側にはしわになりやすいもの
(ジャケットやワンピースなど)を入れてください。

われものなどは衣類でくるみ、しわになりやすいスカートやズボンなどは
丸めた新聞紙にのり巻き状に巻けばシワになりません。

スカーフをシワにしたくなければ、食品保存用のファスナー付きポリ袋。
折りたたんだスカーフを入れて、ちょっとだけ空気を入れてファスナーを閉めれば、
折りじわもつきにくくなります。

カッターなどカラーつきのシャツの場合はカラーのスペースに靴下を結んだものを
入れればつぶれにくいです。

Tシャツ、タオル、セーターなどはくるくる巻いて空いたところに詰め物代わりにしてください。


リックは重いものが上
両手が空くので、学生の方などの長期貧乏旅行(ごめんなさい、バックパックツアー)に
人気のリックサックに荷物を詰める場合は重いものが上にしてください。

これは、背負っているときには前かがみの状態になるので、背中の高い位置に
重いものがあるほうが体全体で支えられるため疲れにくいです。

でも、いざという時に必要になる救急セットや雨具などは出しやすいサイドポケットなどに
入れてください。

左右のバランスを崩れないようにして、中で物が動かないようにきっちりと詰め、
背中に硬いものがあたらないようにタオルなどを使ってでこぼこしないように工夫してください。

リックのもっと詳しい詰め方は、本屋さんで、初心者のための登山関係の本を参考にしてください。
かなり詳しく説明されています。(立ち読みで充分です。)


両替はどこですれば、お得でしょう

以前、「到着した空港で」でもちょっと案内しましたが、海外旅行の問い合わせで
質問の多い両替についてちょっと覚えておいてください。

目的地に到着してすぐに必要となるタクシー代やホテルでのチップなど、
とりあえず小額で用が足りる分の両替をしなければならないので、
空港内にある銀行などの両替施設で両替をしてください。

もし、到着が土日やその国の祝祭日、あるいは、平日の午後の3時以降であれば、
市内の銀行は全て休業のため、到着した空港などで多少の余裕を見て両替をしてくださいね。

また、最終目的地が小さな空港や鉄道の駅の場合はほとんど両替施設がないので、
乗換の際の大きな空港などで乗り継ぎ時間を利用して両替をしておくことをおすすめします。

では、詳しく両替をするときの場所の長所と短所をお伝えします。
どの場合でも両替をする時にパスポートが必要となりますから、必ず持参していてくださいね。


1.空港や駅の両替所
到着してすぐに両替が出きる場所として、空港のターミナルや駅構内等の銀行や両替所は
とても便利です。

でも、これらの両替所は多少換算レートが悪いことがあるので、必要な分のみに
しておくことをおすすめします。


2.ホテルのフロント
空港や駅の両替所と同様に、ホテルのフロントも時間に関係なく
両替ができる便利な場所ですが、レートが悪い上、多額の両替ができない場合があります。
ここもいまいちですね。

 
3.市内の銀行
現金が少し多めに欲しい、レートのいい場所で両替したい、と思われる方に
おすすめしたいのが、銀行です。

時間に余裕がある時は、日本のようにどこでも同じレートではないので、
銀行をいくつか回ってレートのいい銀行を探してみてはいかがでしょう。

両替の金額が大きくなれば、昼食1回分位、時には夕食1回分くらいの差は出てしまいます。
また、大都市でない場所で、多額の日本円を両替することは意外と大変です。

ただパッケージツアーに参加した場合、あまり自由行動がないので、
貴重な時間を両替に使うのもどうかなって気がします。


4.市内の両替所
ここでご紹介している両替所の中で、最も注意が必要な場所です。
市内の両替所の中には、正式な許可を得ていないものもあり、レートが良いように見えて、
実は手数料が高かったりと、また、「手数料無料」とうたっているのにもかかわらず、
手数料をしっかり取っていたりと、怪しいこともあるので、気を付けましょう。

しかしながら、中には良心的な両替所もありますので、地元の人やガイドブックなどで
調べてみてはいかがでしょうか。

でも、絶対に避けたいのが、町を歩いているあなたに両替をすると言って
言い寄ってくる人達です。

どんなに魅力的な交換レートを提示されても応じない事です。

トイレの探し方
海外旅行で観光中に「もよおした」ときのために、その町のトイレスポットを
あらかじめチェックしておくというのも必要な事の1つです。

考えられるのは、今いるところの近く、というのが最優先ですよね。
(まさかバスに乗ってトイレに行くなんて・・・)

そして、ちゃんと掃除が行き届いている、安全である、トイレットペーパーなどの
アメニティがちゃんと備え付けられている、など考えられます。

では、どのようなところがいいのかお伝えしますね。


一流ホテル
ホテルはもともと不特定多数の人が出入りする施設なので、
トイレを使うためにロビーに立ち寄ったからといって別段変な顔をされることもありませんし、
また一流どころであれば掃除も小まめにされており、またアメニティもちゃんと補充されているので、
快適に使用することができます。

その街の観光スポットと、その街の一流ホテルの位置関係は頭に入れておいてください。
一番のおすすめです。


デパートなどの大規模商業施設
デパートなども基本的には不特定多数の人が利用する施設ですので立ち寄りやすいし、
公共施設のトイレなどと比べると、おしなべて管理が行き届いています。

でも、外国では、この手の施設のトイレがチップ制になっていることも多いです
(もっとも、掃除人が常駐している分、浮浪者などが入ってくることがないので
安全ではありますが・・・) 。


街中の有料公衆トイレ
ヨーロッパにはもともとコインを払って入るトイレが普及しているし、
また昨今ではアジアの大都市でもこのようなチップ制のトイレが増えてきました。

一般に、お金を取る分通常の公共トイレよりは管理が行き届いていますが、
その程度は千差万別で、施設 (あるいは国や都市) によってその質には雲泥の差があります。

ホテルやデパートなどと違って、建物自体がそれほど大きくなく、
あまり目立たないので、その街の地理に慣れないうちはなかなか見つけられないのも難点ですね。


レストランやカフェなど
これらの施設のトイレも管理が行き届いており、快適に使用できますが、
飲食という本来目的なしにトイレだけ使わせてもらうということをなかなかしづらいのが難点です。

これらの施設は、トイレ主体というより、むしろ街歩きの際の、トイレ兼休憩場所として
うまく利用したいですね。


博物館、美術館などの有料公共施設
こちらも館内のものは比較的きれいで快適に使えますが、レストラン同様
本来目的を置いてトイレのみ、というのがやりづらい施設です。

ただ、観光の際には大抵これらの施設を一つや二つ利用するので、
入場の際にそこでトイレも済ませてしまうといった形での利用ができます。


どちらに入ったらよいか (男性用と女性用) ?
トイレの入り口にある男性・女性のサインですが、読み方が現地語 (現地の文字) などで
書かれていて、どちらに入ったらいいのか分からなくなることがあります
(特にその国の田舎に行くとそのような傾向が強くなります) 。

主だったものを以下にあげておきますので、くれぐれも間違えて
痴漢よばわりされないように気をつけてください。

言語男性用
英語Men (メン) / Gentlemen (ジェントルメン)
ドイツ語Damen (ダーメン)
フランス語Hommes (オンム) / Messieurs (メッスィユー)
スペイン語Hombres (オンブレス) / Caballeros (カバジェロス)
イタリア語Uomini (ウオミニ) / Signori (スィニョーリ)
ギリシア語ΑΝΔΡΕΣ ( )
韓国語??(ナムジャ)
インドネシア語Pria (プリア)
言語女性用
英語Women (ウィミン) / Ladies (レイディーズ)
ドイツ語Damen (ダーメン)
フランス語Femmes (ファンム) / Dames (ダーム)
スペイン語Mujeres (ムヘレス) / Damas (ダマス)
イタリア語Donne (ドンネ) / Signore (スィニョーレ)
ギリシア語ΓΥΝΑΙΚΕΣ (  )
韓国語??(ヨジャ)
インドネシア語Wanita (ワニタ)
どのようなカバンで
海外旅行のカバンといえばスーツケースが定番ですが飛行機に乗るからといって
スーツケースでなければいけないってこともありません。

今は、旅行カバンのタイプも色々で機能性、デザインも充実しています。

選ぶポイントは大きさ、収納力、素材(強度)、扱いやすさなどです。
それぞれ長所、短所があるので自分の旅行スタイルにあった物を選んでくださいね。

飛行機に預けるメインのバックの他に手荷物用のバックも用意しましょう。
これは旅行中の観光やショッピングの際に利用するので、ガイドブックやカメラなどが入り、
かつ軽くて丈夫なものが理想です。


スーツケース
自分で荷物を持ち運ぶ機会の少ないパックツアーならスーツケースが便利。

容量も多く、丈夫です。ただし、重いので空港までの移動で階段などでは大変です。
また似たようなデザインが多いのでいろいろな工夫(スーツケースのベルトをする、
ステッカーを貼るなど)をしてわかりやすいようにしてください。

バックパック
個人の自由旅行や登山旅行など、つねに自分で荷物を運ばなければならない人は
背負えるバックパックを。
両手があくのが最大のメリット。

ただし、高級ホテルでは不似合いだし、出し入れも結構大変。

3WAYバック
肩にかける、手にもつ、背負うなど状況に応じて3通り使える
3WAYバッグは機能的で便利。

どんなスタイルの旅行にも対応できますが、素材によっては
型崩れするようなものもあります。
カギがかけられるようなものがおすすめです

キャリーバック
最近は街でもよく見かけるカートつきキャーリーバックは機能性抜群、
キャビンアテンダントや添乗員もよくもっているのがこれです。

サブバックや増えた荷物をバックの上にのせることも可能。
一般的に機内持込が可能です。
ただし、収納性はあまり高くないので荷物の多い場合は不向き。

どのようなカバンで
海外旅行のカバンといえばスーツケースが定番ですが飛行機に乗るからといって
スーツケースでなければいけないってこともありません。

今は、旅行カバンのタイプも色々で機能性、デザインも充実しています。

選ぶポイントは大きさ、収納力、素材(強度)、扱いやすさなどです。
それぞれ長所、短所があるので自分の旅行スタイルにあった物を選んでくださいね。

飛行機に預けるメインのバックの他に手荷物用のバックも用意しましょう。
これは旅行中の観光やショッピングの際に利用するので、ガイドブックやカメラなどが入り、
かつ軽くて丈夫なものが理想です。


スーツケース
自分で荷物を持ち運ぶ機会の少ないパックツアーならスーツケースが便利。

容量も多く、丈夫です。ただし、重いので空港までの移動で階段などでは大変です。
また似たようなデザインが多いのでいろいろな工夫(スーツケースのベルトをする、
ステッカーを貼るなど)をしてわかりやすいようにしてください。

バックパック
個人の自由旅行や登山旅行など、つねに自分で荷物を運ばなければならない人は
背負えるバックパックを。
両手があくのが最大のメリット。

ただし、高級ホテルでは不似合いだし、出し入れも結構大変。

3WAYバック
肩にかける、手にもつ、背負うなど状況に応じて3通り使える
3WAYバッグは機能的で便利。

どんなスタイルの旅行にも対応できますが、素材によっては
型崩れするようなものもあります。
カギがかけられるようなものがおすすめです

キャリーバック
最近は街でもよく見かけるカートつきキャーリーバックは機能性抜群、
キャビンアテンダントや添乗員もよくもっているのがこれです。

サブバックや増えた荷物をバックの上にのせることも可能。
一般的に機内持込が可能です。
ただし、収納性はあまり高くないので荷物の多い場合は不向き。

わたしや添乗員の友人などに聞きまくって集めた
海外旅行に持っていって役に立った!便利だった!これなしでは海外旅行は無理だ!(笑)
などのグッズ
を集めてみました。

新聞紙
服などを荷造りするときに丸めて芯に使います。
のみの市などで買ったフィギュア(人形の置物)陶器の置物など買うと、箱にも入れてくれないし、
包み方もけっこう雑。
新聞紙にくるんでからセーターなどで包んでショックに耐えるようにしましょう。

ガムテープ
新聞紙を留めるために便利。その他、洋服のほこり取り、スーツケースの応急処置にも活躍します。
一度、空港から自宅まで壊れたスーツケースをガムテープでぐるぐる巻きにして
帰った事があります。(あの時ははずかしかったなぁ~~~~)

食品保存パック
ビーチリゾートではジッパー付きの食品保存パックが便利です。
濡れた水着を入れても便利だし、貝殻など時間がたつと臭くなるような物を入れるのにも最適。
濡れては困るデジカメなどを入れておくのもできます。

ダイビングなどのときに使う防水タイプのパックも便利ですが、
食品用のほうが断然安いし手に入りやすいです。

針金ハンガー
クリーニングに出すともらえる針金ハンガーです。
滞在先ホテルで洗濯する場合、ホテル備え付けのハンガーは少ない場合が多いので、
かさばらないし重宝します。

うがい薬
海外は乾燥している地域が多いです。
風邪の予防の為にも海外旅行中はうがいを励行しましょう。

ペンライト
スリムなペンライトを1本用意しておくと便利です。
明かりの消えた機内で落し物を探すときや、なれないホテルで、
電気のスイッチを探すときにも便利です。

使い捨てカイロ
寒い国に旅行するときは当然なのですが、実は暑い国に旅行するときにも便利なのです。
暑い国のレストランやホテルなどはクラーがガンガン効いていることが多く、
震え上がってしまうことも珍しくありません。


海外では薬局が見つからない場合も多いし、ツアーの場合だと探す時間もありません。
またインドなどで売られている薬は非常にきつく合わない場合が多いです。

副作用も心配ですしラベルも読めなかったりします。
ですから薬はなれたものを持参してください。
この時には「総合○○薬」というものが便利です。

総合胃腸薬 (食べなれないメニューで胃が弱かったり、疲れたときに)

解熱鎮痛薬 (頭痛、歯痛、発熱、生理痛などにも使えます)

総合感冒薬 (発熱、せきなど風邪の症状に)

下痢止め (必須ですね)

虫さされの薬 (海外のダニはかまれたらすごいです。消毒にも使えますので)

傷薬 (止血、殺菌、鎮痛効果あり)

添付の説明書やパッケージに英語で、かかれている使用成分を控えておけば
空港で薬の中身を聞かれたときなどは即説明できて便利です。

持病などをお持ちの方は、かかりつけの医師に英文の診断書を書いてもらって
持参すれば安心です。

パスポートと航空券のコピー
紛失したときに、再発行してもらう場合など非常に便利です。
その他に、ホテルのバウチャー(予約確認書)、鉄道パス、トラベラーズチェクなども
コピーして本物とは別に持っていってくださいね。



国際電話のかけ方を理解しよう

国によって電話事情は異なります。
公衆電話から国際電話がかけられるところもあれば、市内電話でさえかけられない(?)
ところもあります。
海外旅行に出発する前に訪問する国々の電話事情を調べておいてくださいね

日本への国際電話のかけ方
例:海外から日本の(03)1234-5678に電話をかける場合

(1)国際電話認識番号(「00」など。国によって異なります)
(2)日本の国番号「81」
(3)頭の「0」を取った市外局番「3」
(4)電話番号「1234-5678」 の順番にダイヤルする。
つまり、 「0081312345678」 とダイヤルすることになります。

支払い方法
海外で公衆電話を利用する場合、下記のような支払い方法があります。

現金(コイン)
大量のコインを用意しなくてはならないため不便です。

テレホンカード
テレホンカードのある国なら購入して利用してみてください。
ただし旅行期間中に使い切ってくださいね。

クレジットカード
電話に挿入してそのまま利用できる場合とオペレーターにカード番号を伝えて
使う場合があります。

すでに買い物などで利用可能額近くまで使ってしまっていると使用できない場合もあります。

通信会社のコーリングカード
海外や日本でプリペイド式で販売されているものや、日本で引落口座登録をするものなど、
システムはさまざまです。
あらかじめ登録した番号をダイヤルしてから電話をかけるなど、多少手続きが面倒ですが
料金はかなり安くなります。

日本の電話会社を利用する
海外で日本の電話会社を利用することも可能です。
クレジットカード通話や指名通話、コレクトコールなど、いろいろなサービスを提供しています。
英語のできない方も日本語でオペレータと話せるので便利です。
詳しくは、下記の関連リンクで確認してください。

▲関連サイト
KDDI 
ソフトバンクテレコム
NTTコミュニケーションズ

携帯電話を持っていく
最近では、日本で使用している携帯電話がそのまま海外で使えるようになってきています。
機種、利用方法、料金など、詳しくはみなさんが使っている携帯電話の会社へ問い合わせてくださいね。

▲関連サイト
au by KDDI
NTTドコモ
SoftBank

国際郵便の出し方を理解しよう

海外から日本へ郵便物を出す場合は、ハガキの場合は簡単です。
表紙に「AIR MAIL」と赤書き、そして宛先にははっきりと「JAPAN」、
あとは日本語で郵便番号と宛先を書いて、その国の国際郵便料金に従った切手を
貼ればOKです。

投函はホテルのフロントにも頼むことができます。

なお、ハガキを航空便で送ると3~6日程度かかるということで、旅行の終盤に出すと
自分が帰った後で届くケースがありますから、その点は頭に置いておきましょう。

通常、小包は郵便局から送りますが、梱包などは自分自身でおこないます。
(郵便局に梱包材料などが売られている場合や、梱包の委託業者が入っている場合もあります。)

ただし、梱包していても、その場で再度開けられて
中身を確認させられる場合もありますので、郵便局に行ってから梱包するのを
おすすめします

出国審査を終えれば、そこは日本国内でありながら外国です。

消費税や関税を払う必要がないため、免税価格で買い物ができます。

成田空港や関西空港には、搭乗口付近まで、たくさんのショップが並んでいます。
化粧品や香水、お酒やタバコを扱う免税店を中心に、
高級ブランドのブティックなどもあります。

搭乗券に書かれた搭乗時刻、搭乗ゲートをよく確認して行動してください。
特に女性の方ショッピングに夢中になって搭乗時間に遅れないよう、
十分注意してくださいね。
 
搭乗時刻などは状況によって変わる場合もありますので、アナウンスや
出発掲示板の表示などにも気をつけてください。

指定の搭乗時刻が近くなったら各搭乗ゲートの待合ラウンジで待機してくださいね。

わたしはこの間に、ショップでビールを飲みます。
機内では無料で飲めるし、高いのでもったいないとは思うのですが、
どうしても飲んでしまいます。
このビールが最高に美味しくてこれからの旅にドキドキしてしまうのです。
もちろん、プライベートの時ですよ。

だいたい出発の20分前ぐらいですが、搭乗アナウンスが流れた
らいよいよ飛行機に搭乗です。

まず、ファーストクラスの乗客、次にビジネスクラスや小さな子どものいる家族、
最後にエコノミークラスの乗客といった順で機内へ乗り込みます。

航空券を紛失してしまった場合
もしも航空券を紛失してしまった場合には、現地の警察署へ
現地の警察署で、盗難紛失届出証明書を発行してもらう
航空会社へ紛失届けを出します。発行日・航空券番号・運賃の情報が必要

代わりの航空券を発行してもらえる場合もあるが、買いなおさなければならないことも。
(代わりの航空券発行に手数料のかかる事が多い)


【2008年11月12日追記】
上記情報は少し古いですね。今ではEチケットといい、電子チケットのため、
落としてもすぐに名前などを言うと再発行できます。
簡単なので警察など行かずに、航空会社に相談してみてください。

トラベラーズチェックの紛失・盗難
トラベラーズチェックの盗難にあったり、紛失してしまった場合には、
すぐに発行会社の現地連絡先へ連絡します。

盗難紛失届出証明書(現地の警察でもらいます)・購入時の契約書の控え・
パスポートを用意

金融機関で再発行手続き

トラベラーズチェックのナンバーを控えてある事、署名欄に署名がしてあることが
再発行時の条件です。


クレジットカードの紛失・盗難
クレジットカードの盗難にあったり、紛失してしまった場合には、
すぐにカード会社の緊急連絡先か、日本の連絡先に連絡して
カードの失効手続きをします。

現地の警察よりもなによりもまず、カード会社への連絡が最優先です。


海外旅行での滞在時、運悪く病気になってしまったり怪我をしてしまった場合には、
ホテルで病院を紹介・または医者を呼んでもらうなりします。
(ツアーなどで海外旅行に来ている場合には添乗員に知らせると良いでしょう)

緊急の場合、救急車を呼んでもらう必要もありますが、有料で高くつきます。

海外では薬局で薬を購入するとなると、医者の処方箋が必要になってくるため、
日本から普段使用する最低限の常備薬などを持参しておくといざという時に助かります。

海外旅行傷害保険
海外での病気・怪我の治療には高い医療費がかかります。
保険に入っていれば治療などの費用を賄えるサービスもあります。

保険金の請求については、帰国後でも現地でも可能です。
保険会社指定の病院ならば、キャッシュレスで治療を受けられる所もあります。

疫病治療に加入していると・・診察・薬・検査・医者の往診時のタクシー代・さらには
日本に帰国後の診療代なども保険で賄えます。
(必ず診断書を書いてもらいます。海外に来る前からかかっていた病気などは不可。
又持病・妊娠・歯痛なども保険はおりません。確認しましょう)

また潜伏期間のある病気などにかかってしまった場合、日本に帰国後に症状が出る事も
あります。

伝染病などに感染してしまう場合もあるので、帰国してから少しの期間で、
熱や発疹が出たような場合には、専門の医者に見てもらったほうが安心です。

何かあった場合の保険金請求方法

保険金の請求は海外旅行先からでも、帰国後日本でも可能です。

ただし必要な書類がそろわなければ請求手続きができません。

トラブルが発生したら、保険内容に合わせた書類をきっちりとそろえてください。

 また、手続きには有効期限があるので、早めに手続きをとることが大切です。


1.海外旅行でのケガ・病気の場合

2.海外旅行での身の回り品盗難の場合

3.海外旅行での身の回り品破損の場合

4.海外旅行での賠償の場合


あなたの合ってしまった場合別に見てみてくださいね。
現地でケガしたり、病気になったりして、治療費に海外傷害保険を利用したい場合の
請求するための必要な書類です

保険金請求書
1.被保険者(請求者)氏名・住所記入欄
2.病気・事故の状況
3.委任状
4.同意書
5.申告書
9.診断書(病院指定の診断書でも可)

申込書控えまたは保険カード(原本またはコピー)


治療費用の領収証/レシート(原本)
実際に支出した費用を補填する実費払いの保険のため、原本が必要です。


診断書(原本)
保険金請求書裏面または病院所定の診断書の様式により、
担当医の診断書をもらってください。

海外で治療し、診断書をお持ちでない方は、病院から受け取った書類を
そのままご提出ください。


パスポートのコピー
ご旅行日程等の確認のため、1署名欄 2査証欄 3日本の出入国が分かるスタンプ欄の
それぞれのコピーが必要です。


保険金の実際のお支払いは、保険約款・特約条項に基づいてなされます。
ここの説明は簡単にまとめたものですので、詳しくはみなさんの加入されている
保険会社さんに確認ください

この保険は損害品(時価額)に対する保険で、新たに買い直しした品物への
補償ではありません。

保険のお支払額の算出方法は、損害品の使用期間等を考慮し、時価額を査定されます。

また、一点について10万円(パスポート・渡航書・航空チケット等については5万円)の限度があり、
更に盗難・強盗・航空会社等への寄託荷物の不着による、携行品の損害に対しては
保険期間を通じて30万円が限度になります。


保険金請求書
1.被保険者(請求者)氏名・住所記入欄
2.病気・事故の状況
4.同意書
5.申告書
6.携行品 航空機寄託荷物遅延

申込書控えまたは保険カード(原本またはコピー)

盗難品購入時の領収書または保証書(原本)

第三者の証明(原本)・・・以下のいづれかひとつ
警察の証明書
旅行の添乗員の証明書
航空会社の証明
保険金請求書にある第三者証明の欄(請求書:2病気・事故の状況の中に証人欄があります)
自認書(お一人で旅行された際には自分で事故日時、場所、状況、第三者証明が
出来ない理由を書いてください)


パスポートのコピー
ご旅行日程等の確認のため、1署名欄 2査証欄 3日本の出入国が分かる
スタンプ欄それぞれのコピーが必要です。
 
保険金の実際のお支払いは、保険約款・特約条項に基づいてなされます。
ここの説明は簡単にまとめたものですので、詳しくはみなさんの加入されている
保険会社さんに確認ください

この保険は損害品(時価額)に対する保険で、新たに買い直しした品物への補償では
ありません。

保険金請求書
1.被保険者(請求者)氏名・住所記入欄
2.病気・事故の状況
4.同意書
5.申告書
6.携行品 航空機寄託荷物遅延

申込書控えまたは保険カード(原本またはコピー)

第三者の証明(原本)・・・以下のいづれかひとつ
旅行の添乗員の証明書
航空会社の証明
保険金請求書にある第三者証明の欄(請求書:2病気・事故の状況の中に証人欄があります)
自認書(お一人で旅行された際には自分で事故日時、場所、状況、第三者証明が
出来ない理由をお書きください)

パスポートのコピー
ご旅行日程等の確認のため、1署名欄 2査証欄 3日本の出入国が分かる
スタンプ欄それぞれのコピーが必要です。

損害品の写真(枚数自由)
もし写真に撮れないような場合には、状況報告書の状況欄にできるだけ詳しく
破損箇所と損傷状況を記載ください。

損害品購入時の領収書または保証書(原本)  ☆修理が不可能な場合
金額とお客様所有であることを確認するため必要です。
もしなければ取扱説明書、カード支払いの場合はその控え、
何もない場合は無しと申告ください。

修理の見積または領収証(原本)  ☆修理が可能な場合
修理費の金額確認のため必要です。
修理費が時価額を超える可能性がある時には、見積の段階で相談してください。

保険金の実際のお支払いは、保険約款・特約条項に基づいてなされます。
ここの説明は簡単にまとめたものですので、詳しくはみなさんの加入されている
保険会社さんに確認ください

保険金請求書
1.被保険者(請求者)氏名・住所記入欄
2.病気・事故の状況
4.同意書
5.申告書
8.賠償事故

申込書控えまたは保険カード(原本またはコピー)

第三者の証明(原本)・・・以下のいづれかひとつ
旅行の添乗員の証明書
航空会社の証明
保険金請求書にある第三者証明の欄
(請求書:2病気・事故の状況の中に証人欄があります)
自認書(お一人で旅行された際には自分で事故日時、場所、状況、第三者証明が
出来ない理由を書いてください)

損害品の写真
損害の状況を確認するため。
もし撮れない場合には、修理時に修理業者から破損箇所と損傷状況を
記載してもらってください。

ホテル・レンタル業者またはホームステイ先からの請求書(原本)
損害額確認のため。
自己負担金はありませんが、修理費または修理費用が時価額より高額となる場合は
時価額がお支払い限度となります。

尚、高価なものの損害や人身事故の場合は、
ただちに保険会社さんまでご連絡ください。

ご連絡前に被害者と損害賠償についての取り決め(示談)をされますと、
保険金が支払われないか、示談額満額を支払ってもらえない場合があります。

保険金の実際のお支払いは、保険約款・特約条項に基づいてなされます。
ここの説明は簡単にまとめたものですので、詳しくはみなさんの
加入されている保険会社さんに確認ください


チェックインのしかた
ホテルに到着したらまずはチェックイン。
ツアーでは添乗員や現地係員が代行してくれますが、個人旅行の場合などは
次のような手順で行います。

チェックインは通常午後2時ごろから午後6時ごろまでです。
到着が午後6時を過ぎるようであればあらかじめ連絡しておかないと
予約が取り消されてしまうこともあります。

遅れそうな場合は到着時刻をホテルに連絡してください。
はじめから到着時刻が夜遅くなる事がわかっている場合は、
予約時にその旨を伝えておけば確実です。


チェックインの順序
フロントの「RECEPTION」へ行き、パスポートと予約確認書を見せる。

宿泊カード「REGISTRATION CARD」が手渡されるので、氏名、住所、
パスポート番号など、必要事項を記入する。

支払方法をたずねられるので現金(CASH)かクレジットカードかを答える。
通常、支払保証の為にクレジットカードの提示を求められる。

ルームキーが渡されて、チェックイン完了。
荷物はベルボーイが部屋まで運んでくれます。


部屋に入ったらまずすべきこと
部屋についたら、スーツケースを開ける前にまずは不都合がないかチェックしてください。

後になってクレームをつけるより初めに言ったほうが、
部屋を変えてもらうにもスムーズです。

不満な点や故障箇所があれば、その場でベルボーイに頼むか、
フロントに電話して対処してもらいましょう。

我慢する必要など全くないのですから!!


部屋のチェックポイント
希望(予約)した部屋のタイプかどうか。
トイレ、シャワーなどの水廻り。お湯や水がきちんと出るか
(夜遅くだとタンクの関係でお湯が出ない場合も多い)
ドア、窓のカギがきっちりとかかるか?鍵の使い方は。
タオルや石鹸は足りているか。
照明、テレビや空調などきっちりと作動するか。
非常口の位置も確認しておいてください。


部屋の鍵について
ルームキーは鍵式のほか、カードタイプのものもあります。
カード型にも2種類あり、差込口に差し込んだままノブを回すもの(カードに穴があいている)と
一度差し込んで抜いてからノブを回すもの(カードに磁気がついている)があります。

到着したらキーが正常に作動するかどうかを確認してください。

磁器のついているカードキーはチェックアウトしたら、そのキーでは部屋に入れなくなり、
記念にくれるホテルもあります。

また、ルームキーが部屋内の電気のマスタースイッチの役割をしていることもあります。
その場合は部屋に入ってキーを入り口近くにある差込口に入れると
部屋の明かりがつくようになっています。

ホテルは、宿泊客にさまざまなサービスを行っています。
上手に利用して快適なホテルステイを楽しみましょう。


★フロントでのサービス★
両替
キャッシャーで両替を行っています。
銀行がクローズしている時間帯や休日も対応しているので便利。
ただし、日本円から現地通貨への両替はレートがあまりよくないこともあります。

現地通貨建てのトラベラーズチェックの場合は、額面通りの現金化が可能です。


郵便
絵はがきや封書・小包等の投函や切手の販売を行っています。


メッセージサービス
留守中にあったメッセージを受けておいてくれます。
部屋に書面で差しこまれていたり、客室の電話のランプが点滅していたりして
メッセージのあることを知らせてくれます。


貴重品の預かり
客室内での盗難には責任もちませんが、セーフティボックスで貴重品を預かってくれます。
キャッシャーで申し出れば使用方法を教えてくれます。

ただし、最近では、客室のクローゼット内部に金庫が設置されていることが多いです。


★客室でのサービス★
ルームサービス
電話1本で食事や飲物を部屋までデリバリーしてくれます。

高級ホテルでは、24時間サービスを行っているところが多いです。

朝食サービスは、前夜の決められた時間までにオーダーシートを記入し、
ドアの外側ノブに掛けておきます。


クリーニング
ワイシャツやスーツなどは電話1本でクリーニングに出せます。
洗濯物を入れる袋はクローゼット内に用意されています。

朝出せばたいていの場合、その日のうちに仕上がってきますが、
翌日チェックアウトというときは、仕上がり時間を確かめておきましょう。


ハウスキーピング
部屋を汚してしまったときや寝具の追加が欲しいときなどは、
ハウスキーピングに電話をすれば持ってきてくれます。
チップを忘れずに渡してくださいね。


ホテルは高級になるほど、レストランやビジネスセンターなど、付帯施設が充実しています。
そのいろいろな施設についてご案内します。

付帯施設について
4つ星以上のホテルには飲食施設をはじめ、さまざまな施設が付帯しています。
滞在中に上手に利用してくださいね。

カフェ、レストラン、バー
規模が大きい高級ホテルになると、数種類のレストランやカフェ、バーがあり、
選択肢が広くなります。
もちろん、こうした飲食施設は宿泊客でなくても利用可能ですが、
宿泊客の場合はゲストカードやキーを見せれば、サインだけで利用できます。

支払いはチェックアウト時に宿泊代とともにまとめて行えます。


ビジネスセンター
ファクスやコピー機、パソコンなどを備えており、セクレタリーを担当するスタッフが常駐しています。
携帯電話の貸し出しを行っているホテルもあります。
ビジネスマンの利用が多いホテルにはたいていある施設です。


プール、ジム
大規模な高級ホテルには、プールやジムが設置されています。

スパ、エステサロン
リゾートホテルだけでなく、最近ではシティホテルにもスパやエステサロンが
併設されていることが多いです。

ショッピング・アーケード
大規模なホテルには、ドラッグストアやブティック、ギフトショップなどが入った
ショッピング・アーケードが付帯しています。

高級ホテルのショッピング・アーケードには洗練されたショップが揃っています。


駐車場
セルフサービスのほか、ホテルに到着したら係員が駐車場まで運転してくれる
「バレットパーキング」というシステムを導入しているところもあります。



パッケージツアーでもチェックアウトは個人で行います。
チェックアウトは通常出発日の正午まで(ホテルによっては午前10時のところも)。
また、朝の8時~9時は混雑するので避けた方が無難です。

洗面台やクローゼットなどに忘れ物がないか、十分確認したら、カギとミニバーの
精算書を持ってフロントの「CASHIER」へ。

荷物が多い場合は、ベルボーイに電話して取りに来てもらいましょう。

キャッシャーで、滞在中利用したサービス(電話代、ルームサービス、ミニバーなど)の
代金を清算し、キーを返します。

発行された請求明細書をチェックします。
誤りがなければ支払いをします。
クレジットカードだけでなく、現金やトラベラーズチェックでも可能ですが、
チェックイン時に作成したクレジットカードの控えを破棄してもらうことも
忘れないでくださいね。

また、チェックアウト後も宿泊客の荷物はクロークが預かってくれますので、
飛行機や列車の出発時刻まで時間がある場合など、荷物を預けておくと便利です。

ベルボーイに申し出れば荷物と引き替えに預かり証を発行してくれます。
預けた荷物を受け取る際には、チップを渡してください。

では、いろいろなチェックアウトの方法、用語をご案内しますね。
理解できれば、もうあなたも海外旅行のプロです♪

レイトチェックアウト
ホテルで決められているチェックアウト時間より遅くチェックアウトすることをいいます。

通常、チェックアウトは午前11時か正午のことが多いですが、
延長したいときには別料金で受けてくれることがあります。

また、交渉次第では、数時間の延長は無料で応じてくれることもありますので、
一度交渉してみてくださいね。

これは、前もって言うと必ず、追加料金が必要となりますので、
現地で交渉する事が必要ですよ♪


エクスプレス・チェックアウト
ビジネスマンが多いホテルでは、混雑する時間帯にチェックアウトで時間がかかる
わずらわしさを解消するため、エクスプレス・チェックアウトというシステムを
導入しているところもあります。

チェックアウトする朝までにドアの下から計算書が届けられるので、
これにサインをしてカギと一緒にキードロップに入れれば終了です。

また、テレビモニター上で詳細をチェック、間違いがなければ画面を操作することで
チェックアウトの指示ができる最新式システムが採用されているホテルもあります。

いずれも、チェックイン時にクレジットカードがインプリント(伝票に刻印)されていることが
前提となります。

日本帰国時の入国手続きの流れ

1.到着
空港に到着したら、忘れ物がないかをチェック(よく、座席の前のポケットに忘れる方多いですから
気をつけて!!)し飛行機を降りたら「ARRIVAL(到着)」の表示に従って進みます。

「TRANSIT」は一時寄港の表示なので間違わないようにしてください!


2.検疫(Quarantine)
イエローカード(国際予防接種証明書)が義務付けられている一部の国以外は、
チェックがないのでそのまま通貨できます。


3.入国審査(Immigration/ Passport Coutrol)
パスポートと入国カードを提示して審査を受けます。

問題がなければ、パスポートに入国スタンプを押してくれます。


4.荷物の受け取り(Baggage Claim)
預けていた荷物は、自分が搭乗してきた飛行機の便名が表示されている
ターンテーブルに出てくるので、自分の荷物を取ります。


5.税関(Customs)
ターンテーブルから受け取った荷物を持ってパスポートと税関申告書を提出します。


6.到着ロビー(Arrival Lobby)
現地係員や出迎えの人との待ち合わせ到着ロビーが多いですね。
ツアーであれば、ツアーの名前を書いたプラカード等を持っていると思います。


それぞれの項目に関して詳しくは次に!
検疫⇒入国審査⇒荷物の受け取り⇒税関⇒動植物検疫など
日本帰国時の入国手続きも、外国の入国手続きとほぼ同じです。


検疫
国内にない病原菌を外国から持ち込まれることを、水際でくい止めるのが
検疫の役割です。
ただし、最近では入国時に検疫検査が行われることはまずありません。

機内で検疫の質問票が配られた場合はここで提出します。
質問票が配られなかった場合はそのまま通過してもいいですが、
体調が悪い場合や旅行中の症状で心配がある場合は申し出てください。


健康相談
一部地域(東南アジア、南アジア、中南米、アフリカの一部)からの帰国者を対象に
健康相談が行われます。

これは帰国者に対し、体調、滞在中の病歴を尋ねるだけです。

もし、旅行中に下痢をするなど体調をくずした場合は正直に申し出てくださいね。
場合によっては健康診断を受けたり、病院で精密検査を受けるよう、
すすめられたりすることもあります。


品物も対象に
検疫は人間だけでなく、持ち込まれる品物についても対象になっています。
品物については「日本への持ち込み規制」を参照してください。


入国審査
パスポートを提示し、帰国のスタンプを押してもらいます。
特に何かを聞かれたりすることはありません。


荷物の受け取り
自分の搭乗した便名の表示があるターンテーブルで荷物をピックアップします。

到着空港受け取りの免税品がある場合は、荷物と一緒にターンテーブルに
出てくるので忘れないようにね!

カートを確保してから荷物を待った方が運ぶ際に便利です。


税関
入国審査を終え、ターンテーブルで荷物を受け取ったら最後に税関を通ります。

申告するものがない人は緑のランプがついているカウンターへ。
申告するものがある人は赤いランプのカウンターへ向かいます。

赤ランプのカウンターでは、機内で記入した税関申告書を提出してください。
旅先から日本へ荷物を送った場合は、申告書を2通提出し、1通に確認印をもらってくださいね。

簡単な審査の後、所定の場所で税金を納めます。
緑ランプのカウンターでは、審査官からパスポートの提示を求められ、
どこから帰国したのかを尋ねられます。

たまにバッグを開けて検査をすることがあります。
(人相の悪い方はご注意くださいね。)

税関では、出国時に作成した「外国製品の持ち出し届」で自分の所持品をチェックします。



免税手続き
海外で買い物をすると、支払った税金が戻ってくる制度があります。

一定金額以上の買い物をした場合だけに適用されることが多くて、
所定の手続きをすることが必要です。

手続きの一例
(1)支払いの際に、パスポートを提示してショッピングチェックを発行してもらいます。

(2)出国の際に税関でパスポートとショッピングチェック、購入した商品を提示し、
確認スタンプを押してもらいます。

(3)払い戻し方法を選択します。
現地空港で払い戻し、帰国後日本で払い戻し、口座に送金または小切手を送付、
などの選択肢があります。

なお、手続きの方法は、国によって異なるので、買い物時に確認しておいてください


関税について
上記の手続きは、現地で払った税金を戻してもらう方法です。

日本の税金が免除されるわけではありません。
免税範囲を超えた品物は、帰国時に日本の税金(関税)を納めなくてはいけません。


日本への持ち込み規制
関税定率法という法律やワシントン条約によって海外から日本へ持ち込めないものが
決められています。

麻薬や銃火器のようなものはあたりまえ!!
なのですが、旅行者が知らずに持ち込んでしまいがちなものを下記にあげておきます。

コピー商品
いわゆる有名ブランドのニセモノ。本物と信じて購入したものであっても、
税関でニセモノと判明したら持ち帰ることはできません。

これは罪に問われることはないですが、ニセモノと知りながら日本に
持ち込もうとすれば犯罪となります。

値段が異常に安かったり、購入した店が怪しげだったりした場合は
ニセモノであることが多いです。
ブランド品は、直営店などしっかりした店で購入してください。

ワシントン条約で定められたもの
絶滅する恐れがある動植物の保護を目的に、輸出・輸入を規制するワシントン条約で
定められている毛皮、皮革製品、象牙製品などが対象となります。

トラやヒョウといったネコ科の動物の毛皮、ワニやトカゲなどは
虫類の皮で作られたものは規制の対象です。
これらは製品化されているものだけでなく、生きている動物も同様です。

外国で購入する際に問題ないと言われても、税関で規制対象品と判明すれば、
(1)その場で放棄する
(2)自分で費用を負担し、現地に送り返す
(3)正式に輸入許可を得るまで有料で業者に預かってもらう、
のうちのいずれかを選択しなくてはいけません。

これらの商品を購入する場合は、信用できる業者を選ぶことです。
また、ワシントン条約にふれそうなものは買わないことが一番の策です。

食品、植物
肉製品(ハム・ソーセージなど)、果物、植物の種、土のついた花などは、
そのまま持ち込むことはできません。

製品によっては現地(出発地)で検疫を受けており、日本への持ち込みが
許可されているものもあります、それ以外のものは基本的にすべて持ち込みが
禁止されているので要注意です。

例えば、東南アジアから現地の果物や花をおみやげに買ってこようと思っても、
残念ながらご自宅には持ち帰れません。
これは、日本国内に存在しない寄生虫や病原菌を国内に持ち込ませないための
検疫上の対策です。

肉製品も同様で、空港などで売られている検疫済み商品以外は、
国内に持ち込めません。
ただし、魚製品は規制対象外になっています。


▲関連リンク 厚生労働省検疫所 海外感染症情報
 
        農林水産省 動物検疫所
        
        税関ホームページ
お土産や旅行中に調達したものについて関税がかかるかチェックを受けます。
日本の免税範囲は次の通りです。

免税範囲
免税となる範囲は下記の通り。

酒類
免税数量:3本
備考:1本760ml程度のもの。1000mlの瓶は1.3本と換算される。

紙巻タバコ
免税数量:200本
備考:外国居住者が輸入するものについては外国製、日本製の免税数量が2倍。

葉巻タバコ
免税数量:50本

たばこその他
免税数量:250g

香水 
免税数量:2オンス
備考:約56cc

その他合計額が1万円以下 ※注
例:1,000円の菓子9個なら免税
その他合計額が1万円以上 ※注
合計額が20万円以上の場合は、超えた品物について課税。 
20万円以上の品物は品物全額に対して課税。
※現地での購入価格を円貨換算して計算。

価格は海外での通常の小売価格を最近のレート換算して計算し、
上の範囲を越えた分について税金(関税)がかかります。

酒はウィスキー1本では375円など、酒の種類で税額が決まっています。
タバコは1本5円、それ以外の物品は価格の15%となっています。

腕時計、貴金属製の万年筆、パソコン、ゴルフクラブ、貴石、書画、彫刻については
関税はかかりませんが、消費税5%がかかります。

とにかく海外で買物するとき、「免税品だから日本でも税金がかからない」などという
勘違いはしないでくださいね


免税範囲を超えた場合や、海外からお土産を発送した場合は「携帯品・別送品申告書」を
税関に提出して税額計算をしてもらいます。(海外からの発送がある場合は2通作ります)

税額は、係官が親切にできるだけ安くなるように計算してくれます。
税金はその場で払い込みます。


自由時間(フリータイム)は海外団体行動では味わえない、
自分だけの貴重な旅の体験ができるチャンスです。

上手に活用し、海外旅行をより印象深いものにするためには
どのようにして、その時間を過ごすか、出発前にある程度計画を立てておくことが
失敗しない海外旅行だと思います。

パッケージ旅行で海外旅行をするのなら、自分の参加するツアーの日程表で、
いつ、どこでどれぐらいの自由時間があるか確かめましょう。
その条件の中で自分ができること、やりたいことを考えます。

やりたいことがはっきりとしたら、ガイドブックなどさまざまな資料から情報を収集して
自分なりの最高のツアーを作り上げてください。

出発前の情報収集だけでは、正確にわからないこともたくさんあります。

実際現地に行ってみたら、行きたかった美術館が休館だったり、
観光箇所が閉鎖されていたり、また逆に新たに有名なスポットが出来ていたり、
状況が変わってくるのは良くあることです。

現地での情報も参考にして、臨機応変にアレンジできるくらいの気持ちでいてくださいね。

いくつかのプランを考えておくのが賢明です。


手軽で安心のオプショナルツアー
オプショナルツアーとは、任意参加の別料金ツアーのことです。
自由時間を自分で行動するのが苦手なかた、めんどくさがりのかたm(__)m、などは、
利用すると便利です。

また、個人ではなかなか体験できないような、地元の家庭料理体験や、
郊外へのツアーなどもオプショナルツアーとして組まれていることもあります。


オプショナルツアーの注意点
現地旅行会社が設定するツアーと比較してみてください。
どうしても、現地旅行社のほうが安いのですが(英語ガイドだったりします)あまりにも
差がある場合はそちらに参加しましょう。

ツアーによっては、早朝から夜まで丸1日かかるツアーもあります。
自分の体調と相談しましょう。

単に送迎とガイドがつくだけのようなオプショナルツアーの場合は、
自分でいけるか検討してみてください。
もしできそうなら参加する必要はありません


現地旅行社のツアー
短時間に効率的に観光スポットを回ることができたり、ガイドに見どころの解説をしてもらえたり、
現地発ツアーは結構魅力的です。

主要な観光スポットを効率的に巡るには、ツアーが最適。数時間~半日程度の
ツアーに参加して、ひととおり見どころを周り、自分が興味を持ったポイントを
改めて訪れることもできます。

公共交通機関だけは行きにくい不便な観光名所でも、現地発ツアーを利用することで
簡単に行けますし、歴史的スポットや自然、郊外のテーマパークやアウトレット・モールなどへ
行くツアーは足代わりとしても利用できます。

多くの場合、参加費に入場料なども含まれているので、現地でチケットを買う手間も省けます。

テーマパークやアウトレット・モールへのツアーは、往復の送迎のみで
現地では自由行動というパターンが多いですね。

個人旅行者におすすめなのが、宿泊込みのツアー。
現地に着いてからでも申込みができ、旅のバリエーションが広がります。
さまざまな国から来た旅行者が参加するので、楽しい交流も期待できます。

自分の泊まっているホテルまでの送迎がついているかどうかもチェックしてください。
送迎が付いていない場合などは、集合場所までの移動方法や所要時間も
検討すべき材料のひとつです。

座席に着いたら、大きな荷物は頭上の荷物入れに収め、
貴重品や機内で使用するものは足元に置いてください。

離陸時は、機内アナウンスにしたがって、シートベルトを着用し、
テーブルを収納します。
座席のリクライニングを戻し、窓のブラインドは開けます。

離陸して水平飛行になると、ベルト着用のサインが消えますが、
突然、乱気流に巻き込まれることもありますので、
着席中はベルトをしておくようにしましょう。

機内では、エンターテインメントや食事のサービスを楽しんで過ごしてくださいね。


機内サービスを楽しむ
エンターテインメント・プログラム
最近では、多くの航空会社が座席にパーソナルモニターを設置しています。
映画や音楽はもちろん、ゲームが楽しめるものもあり、
長いフライト時間も飽きずに過ごせます。

インターネットにアクセス
近年、機内無線LANによるブロードバンド高速接続サービス(有料)を
実施している航空会社が増加しています。
ネットサーフィンで旅先の観光情報チェックしたり、メールを送ったり、
自宅にいるのと同様のネットアクセスが楽しめる。

高度1万メートルで仕事もできてしまうというメリット(デメリット?)もあります。

2006年12月30日をもって、このサービス「コネクションバイボーイング」は
廃止されています。(2007年4月15日追記)

ドリンクサービス / 機内食
離陸して少しするとソフトドリンクやアルコールのサービスがスタート。
また、航空会社や路線の特色を打ち出した機内食はフライト中の大きな楽しみです。

長距離路線になると、食事以外にサンドイッチやおにぎりといった
軽いスナックのサービスが行われます。

また、リクエストするとインスタントラーメンなどサービスしてくれる場合もあります。

機内販売
化粧品を中心に香水やブランド品、お酒やタバコなどを機内で販売。
旅先で買うより安い場合も多いので上手に利用しましょう。

また、旅の記念になる航空会社のオリジナルグッズなどもあります。


知っておきたい機内サービス
搭乗前に予約しておくと受けられるサービスや子ども向けのサービスなど、
知っていると得するサービスがあります。

乳幼児対象のサービス
多くの航空会社では、幼児向けにプラモデルやぬいぐるみ、
プラモデルやぬいぐるみ、おもちゃ、絵本、トランプなどを用意しており、
無料でもらえるものと無料レンタルのものがあります。

また、乳児向けにはミルクや紙おむつ、バシネット(ベビーベッド)などがありますが、
電話での予約が必要な場合もあるので、事前に航空会社、旅行会社に確認してください。

特別機内食
基本的に事前に予約が必要ですが、追加料金なしで減塩食や低カロリー食、
ベジタリアン食といったスペシャルミールをリクエストできます。

また、乳幼児向けの離乳食やチャイルドミールも依頼可能です。
予約は搭乗する24~72時間前までにしてくださいね。

ポストカード / レターセット
航空会社にもよりますが、ポストカードやレターセットを無料で、
配布している会社もありますので、記念に欲しい人、
手紙を出す予定がある人はリクエストしてみてください。

なかには機内で預かった手紙は、無料で投かんしてくれる会社もあります。

機内での身体へのトラブルの対処法

せっかくの海外旅行、最初に乗った飛行機で、
肌が乾燥した!、時差ぼけだ!体調が悪い!などとなっては台無しです。

また、到着した現地でもアクティブに行動できません。

ここでは、飛行機による身体へのトラブルの原因などを説明して
対処法をお伝えします。
それを知ることによって快適な機内の時間をお過ごしください。

この方法は、知人の添乗員さん、客室乗務員さんなどにいろいろ聞いた結果です。


時差ぼけ
Jet Lag (ジェットラグ)とも呼ばれます。
だるーい、気分が乗らない、ねむーい(ねむれなーい)、でも食欲はある、
などがおもな症状です。
べつにそれ自体はたいしたことありませんが、ひどくなると頭痛・はきけもあります。

原因は、体内の24時間時計と、実際の外の時間のバランスがくずれて、
体のリズムが合わなくなり、身体のいろんな機能に影響がでるためです。

また症状は、時差が4~5時間以上から出はじめます。

普段規則正しい生活をしている人ほど、体内に24時間時計(しかも正確な)を
持っているので、要注意です。

時差ぼけの克服には、この体内時計を現地の時間に適応させることがいちばんです。

具体的にはまず、いつも到着地を意識していること。
つまり到着地の、「いま」の時間、気候、街の雰囲気などをイメージしておくことです。

たとえば、成田を夕方出発したニューヨーク便。現地(ニューヨーク)はいま早朝3時、4時。
そして早朝のマンハッタンの肌寒さや朝の町の静けさなどを意識することで、
体内時計は徐々にニューヨーク時間に適応をはじめ、到着するころのには、
体内時計と実際の時間の誤差も少なくなっているので、時差ぼけもほとんどないはずです。

これとは反対に、「いまごろ(東京では)まだみんな残業かな。」、なんて
いつまでも日本時間を意識していると、体内時計はニューヨークに到着しても、
まだ日本時間のまま。
つまり、時差ぼけになってしまいます。

また、到着地を意識するほかの方法として、現地時間に合わせた時計を何度も見る。
日本出発してから何時間経ったと意識せず、到着まであと何時間と意識することが大切です。

機内では、機内に入ったらすぐ時計の針を現地時間にあわせて、
なにか集中できるようなもので、時間を過ごすといいみたいです。

本を読んだり、音楽聞いたり、パソコンしたりと。そして、時々時計をみては、
現地の「いま」を意識してください。

眠くなったら寝てください。でも日本時間の中で寝ずお昼寝する気持ちで。

そして到着してからの体内時計の調整法。これは日光を浴びることです。
これは光療法といって、日光にあたることは、人間の体内時計を
調整する働きがあるとのことです。

ちなみにわたしは添乗中、お客様から「天然ボケ」ってよく言われます。(泣)


耳の痛み
耳がツーン。 飛行機にかぎらず、エレベーター、トンネルの中、山登りなどでも、
耳が詰まったかんじになって、耳が痛くなったりすることありますよね。
これは航空性中耳炎っていいます。

ほとんどは、数分で治ることが多いですが、耳が詰まったかんじや、
痛みが、数時間続くこともあって、頭痛を引き起こしたりして、ひどい時は数日に
及ぶこともあります。

原因は、機内の気圧の影響。
飛行機は、上昇中と下降中は、機内の気圧の変化が大きく、
その際に耳の内部で気圧のバランス調整している耳管と呼ばれるところが、
この急激な気圧の変化に対応できなくなって、
その耳管を閉じてしまうために、この耳がツーンという症状がおこります。

上昇中(離陸)でのこの症状は、まだ軽いです。
この耳管の通気も簡単なんですが、下降中(着陸)の機内気圧が
急激に上がるときが一番、「ツーン」症状が出やすく、耳管の通気も難しくなります。

これはとくに、風邪をひいているときや、鼻が詰まっているときにかかりやすく、
また重症になるので注意が必要です。


そんなときは、軽い症状であれば、水を飲んだり、あくびをしたり、
あごをカクカクさせたりすることで、この耳管の通気が元通りに戻り、直ります。

それでもだめな場合は、ダイビングなどでよく行う、耳抜き。
鼻をつまんで、息を吸い込み、口を閉じた状態で息を耳に送り込むことで、
耳管の通気を取り戻します。これは結構効果的です。

ただ、先にお伝えしたとおり、風邪をひいたり、鼻が詰まっているかかりやすいので、
そんなときは、下降開始前から、点鼻薬を使ったりすることで、
症状を軽くすることができます。

ガムやアメも有効ですので、お試しを。

子供の場合は耳管が大人より太く、短いため、耳がツーンとなりにくいそうです。


肌のかさかさ
皮膚がかさかさ、唇がひび割れ、のどがカラカラ、そして鼻の粘膜までもかさかさに。
飛行機に乗ると、身体中が乾燥しますね。機内が異常に乾燥しているのです。

実は機内は、わざと乾燥させてるんです。
だから、体中が乾燥して、かさかさになるのは逆に言えば正常ですので、
しっかりとした対策が必要です。

機内の湿度は10%~12%っていうのも珍しくありません。(びっくりでしょう!!)

では、どうして機内をわざと乾燥させているのか知っていますか?

機内の温度調節は、エンジンが作り出す高温の圧縮空気を一気に冷やして、
エアコンから機内に送り込むことにより、快適な機内温度を保っています。

この高温圧縮空気を冷やすことにより、空気中に含まれている水分が
水滴となって現れてきてしまい、それが飛行機の部品や、窓ガラスに結露となることで、
各部品に悪影響を与えてしまいます。

そのため、エアコン内の水分をあらかじめ除去して、そして機内に送り込んでいるんです。

スキンクリーム、リップスティック、そしてフェイス用のスプレー式ローションか、
水を定期的に顔に吹きかけて、乾燥を抑えてくださいね。

そして、なによりも大切なのは水分をたくさん取ること。
これ油断すると、血液まで乾燥して血栓ができやすくなるので要注意です。

ある添乗員さんから聞いたのは、コーヒー、アルコールは肌をもっと
乾燥させてしまうらしいです。

鼻の粘膜が乾燥する方は、鼻用スプレーが必須ですね。


エコノミークラス症候群
足全体が血行不良を起こしているような、足がだるかったり。こんな症状ありませんか?
これがひどい場合、機内が乾燥していることから、脱水になりやすく、
そして血液が濃くなり、血栓ができやすくなります。

そして、その血栓がながされて肺の血管を詰まらせて、呼吸困難そして・・・・。

これが、エコノミークラス症候群です。
けっして、エコノミークラスだけではなくて、ビジネスでもファーストでも実際起こっています。

ここまでいかないにしても、足の痛み、むくみ、血行不良からくるだるさは、
狭い機内で長時間にわたって同じ姿勢でいると起こる症状です。
ほうっておくと、足の血流がどんどん悪くなるので、痛みが増します。

これはやはり、適度に運動することです。
屈伸運動したり、足を揉んだりして血行をよくする必要があります。
そして、かならず水分もたくさんとってください
ね。

両替
日本で到着地の通貨を用意していなかった場合、まず空港内の両替窓口に向かってください。
だた両替は必要最小限におさえてくださいね。

空港内にある両替所のレートはたいがいの場合、市内の銀行よりレートが悪いです。

空港で両替する場合、到着した日が何曜日なのか、また、何時なのか、
という2点がポイントとなります。

国によって多少事情が異なりますが、一般的に土日祝および夜間は
市内の銀行は営業していません。

金曜の夜間から日曜に到着した場合は、少し多めに両替しておいたほうが無難です。

平日の昼間に着いたのであれば、とりあえず空港から市内またはホテルまでの
交通費程度の金額を両替してください。

ただ、両替の際に一定の手数料を徴収されることもありますので、
あまり小額だとレートの悪いうえに手数料がプラスされ、損をする可能性もあります。


リコンファーム今はほとんど必要なし
リコンファーム(Reconfirm)とは、フライトの予約再確認のことです。
電話でしてもいいですが到着時に空港で済ませてしまうと安心です。

リコンファームは、飛行機を予約したのに実際に搭乗しない人を少なくすることを
目的としています。
航空会社によっては、リコンファームがなかった乗客の予約は、
自動的にキャンセルされてしまうこともあります。
中国の航空会社でよく発生しているので中国方面に旅行される方は気をつけてくださいね。

ただ、最近では、多くの航空会社が「リコンファーム不要」としており、
特に日本に就航している会社のほとんどが不要。

航空券を購入した際には、リコンファームが必要かどうか確認してください。

リコンファームは基本的に出発の72時間前までに、航空会社のオフィスに電話を入れるか、
直接カウンターに出向いて済ませます。
電話でのリコンファームに自信がない方は、到着時に航空会社のカウンターに立ち寄って、
その場でリコンファームを済ませてしまうのが最良の方法です。

方法は、航空会社のオフィスに出向き、航空券を呈示して「Reconfirm, please」と
言えばOKです。
電話の場合も同様です。
「Reconfirm, please」の次に予約してある便名、出発日、名前を告げます。
この際、滞在先のホテルの電話番号を聞かれることが多いです。

何かの事情で搭乗予定のフライトがスケジュール変更になったり、
キャンセルになったりした場合に連絡をするためのようです。


情報収集
主要都市の空港には、たいていの場合、インフォメーション・センターや観光案内所が
設けられていて、空港から市内へのアクセス情報・路線図やホテルの情報、
観光パンフレットや地図などが無料で用意されています。
必要と思われるものをピックアップしてください。

また、自由旅行などで当日のホテルが決まっていないときには、
空港内にホテルの予約窓口がある場合も多いので、そこで予算を伝えて
空室のあるホテルを紹介してもらうといいでしょう。

さまざまな人が行き交う空港は、トラブルの多い場所です。
特に海外の空港では、常に緊張感を忘れずに行動するようにしてください。
空港で遭遇する可能性があるトラブルは次のとおりです。

盗難
特に置き引きやスリが多いので、荷物の管理は万全を尽くしてください。
出発客を狙った空港専門の窃盗団も存在します。

チェックインの際に足元に置いたバッグを置き引きされるケースもあります。

また、海外の空港では、バゲージクレームでターンテーブルから荷物を
ピックアップする際にカートに残したままにした、機内持ち込みにしていた荷物を
盗まれることも多くあります。

同様に、両替所やインフォメーション・センター、レンタカーのカウンターなどで
足元に置いた荷物を置き引きされることも。

旅の間は、どうしても注意力が散漫になりがちですので、気持ちを引き締めてくださいね。
また、貴重品は常に身につけて管理してください。


機内預け荷物がでてこない
出発時に機内預けにした荷物が出てこない場合は、バゲージクレーム・カウンターで
搭乗券と一緒に渡されたバゲージクレーム・タグ(手荷物引換証)を呈示し、
捜索を依頼してください。

パッケージツアーでは添乗員かガイドがします。


時差に注意
空港に着いた時点で機内で変更した現地時刻を確認してください。
これをしておかないと乗り継ぎ便に遅れたり、予約しておいた列車に乗れなかったり、
といったアクシデントに見舞われる可能性もでてきます。
個人旅行の場合は、自分でホテルを手配しなければなりません。
でもホテルの予約って思っているほど難しくありません。
いくつか紹介しておきます。

日本の予約センターを利用する
世界的に有名なホテルチェーン(シェラトンやヒルトン、ハイアットなど)は、
日本にもオフィスや予約センターを置いているので、
そこに電話をすれば予約できます。

大手のホテルチェーンならインターネットでの予約も可能です。

また独自の予約センターがない場合でも、予約代行会社がある場合は
そこで予約できます。

これらの方法のメリットは色々なリクエスト(海が見える部屋がいいとか)を
だせることや部屋が空いていれば、前日でも予約が可能なことです。
(支払いは現地でできるため)

料金はホテルが定めた正規料金になりますが、ゴールデンウイークや年末年始など、
ツアー代金が高い時期には、ホテルだけ手配した料金との差額が小さくなりますし、
時期によっては連泊すると料金が下がったり、各種割引サービスがあるので
たずねてみましょう。


ホテルクーポンを利用する
世界中のホテルクーポンを扱っている会社があり、通常のホテルよりも
安い値段で利用できます。

ホテルクーポン会社に電話すれば、空室状況、料金(日本円換算しています)も
教えてくれますし、その場での予約も可能です。

その後、料金を日本円で支払い、クーポンを発行してもらいそれをもって
現地に行けばOKです。

以前は、入金、クーポン発行など多少時間がかかっていて出発間際での予約には
適していなかったのですが、今はカード支払いやメールでの予約確認書発行など
だいぶん改正されてきています。


旅行会社に頼む
旅行会社勤務のわたしとしては、一番お勧めがこの方法です。(笑)
ツアーや格安航空券などを扱う旅行会社でも、ホテルの予約をすることができます。

料金がまちまちなので、ホテル代が適正かどうか、あらかじめ
よく調べた方がいいと思います。

最近は、結構大手の旅行会社でも、ホームページ上の案内はホテルクーポン会社の
サイトにつながる場合が多いので、とんでもない料金の差額が生じる場合はありません。

料金は、出発前の支払いです。


<u>カード会社のサービスを利用する</u>
各クレジットカード会社がホテルの予約サービスを扱っている場合があります。扱っているホテルが少ないのが欠点ですが、カード会社独自の優待価格やなどの特典がつくこともあります。

料金はカード払いになりますので簡単です。


その他の方法
その他、現地の旅行会社を通じて予約する方法や、直接お目当てのホテルに電話、
FAXするなどの方法もあります。

現地旅行会社を通すとホテル代は安くなりますが、通信費や海外送金の
手数料などがかかり、トータルでは高くなってしまう場合があります。

現地ホテルに直接予約を入れるのも意外と簡単です。
旅行会社で満室と断られた場合でもOKだったりする場合があります。

言葉(英語)に自信がない場合は確実性に欠けるし、ホテル代金も正規料金になるので、
必ずしもお得とはいえませんね。

外国の空港に到着してから、検疫、入国審査と受ける順序を詳しく説明します。
すごく心配になる方がいますが、全く問題ないですから、気軽に考えてくださいね♪

1.到着
入国審査に向けては、パスポート、入国カード、税関申告書の提出書類を出しておいてください。

入国カードを機内で書き忘れた人は、入国審査のカウンターにも置いてあるので書いてください。


2.検疫
イエローカード(国際予防接種証明書)が義務付けられている一部の国以外は、
チェックがないのでそのまま通貨できます。

検疫は、指定されている国ではイエローカード(国際予防接種証明書)を提示します。
未接種の場合は、空港で接種を受けなければならないこともあります。


3.入国審査
パスポートと入国カードを提示して審査を受けます。
問題がなければ、パスポートに入国スタンプを押してくれます。

カウンターは、Resident(居住者)とNonresident(非居住者)
又はForeign Passportと分かれている場合があるので、該当するところに並びます。

混雑時には、居住者用カウンターのすぐ隣の行列に並ぶのがポイント。
現地の人はさほど多くないので、彼ら全員のチェックが終わるとそのカウンターは
外国人用になる場合があります。

早く済ませるための裏ワザです♪

入国審査は、問題がなければすんなりと通ることができますが、
一つ間違うと審査官が入国を認めないってことになる恐れもあります。

入国審査官がチェックする項目としては、
・ブラックリストに載っていない人物であるかどうか!
・不法滞在の可能性はないか!
・許可なしに商売をしたり就労することはないか!

不法滞在や商売、就労の可能性については、その気もないのに
入国審査官に疑われると入国できないってことにもなりますので、
十分に注意してくださいね。

ブラックリストに載っているかどうかは、本人が一番よく知っているのでは? (笑)

ツアーの場合はほとんど問題はないと思いますが、一応お知らせしますね。
・片道の航空券しか持っていない場合(国によって違います)
・パスポートに押されたビザが観光なのに、入国の際に「勉強」とか「仕事」だと答えた場合。
・滞在先があやふやだったりした場合。
・長すぎる滞在期間の場合。

入国審査官は、基本的に英語で話しかけてきます。
多少英語が話なせる方でも、訛りの強い英語だったり、気が動転したりすると、
聞き取れない場合もあるかも知れません。

その場合、絶対に中途半端にうなずかないことです。
聞き取れなかったした場合、意味が解らなかった場合等、
はっきりとわからないと伝えるようにしてください。

そうすれば、入国審査官側が対処してくれます。


質問と答えの代表例です。
・入国目的は何ですか?
What is the purpose of your visit?
観光です Sight-seeing.

・どれくらい滞在しますか?
How long will you stay?
9日間です 9days.

・何か申告するものがありますか?
Do you have anything to declare?
ありません No,nothing.

・これは何ですか?
What is this?
・身の回り品です It's a personal effect.

緊張せずに、頑張ってくださいね!!




4.荷物の受け取り
預けていた荷物は、自分が搭乗してきた飛行機の便名が表示されている
ターンテーブルに出てくるので、自分の荷物を取ります。

荷物を間違わないようにしてくださいね。
同じようなバッグがある場合、チェックインの時にもらったクレームダグ(荷物引換証)で
確認してください!

荷物が破損したり、出てこなかったりした場合は、空港の係員に申し出て
クレームダグ(荷物引換証)提示し手続きしてください。


5.税関
ターンテーブルから受け取った荷物を持ってパスポートと税関申告書を提出します。

課税対象になるものや持込禁止品を持っていなければ、申告なし(Nothing declair)なので
そのまま通っていけます。

厳しい国では、荷物の中身をチェックされることもあります。
カメラや電気製品など新品のままだと「売り物」と判断されて課税されることになります。
いずれにしても、はっきりと自分の意見を伝えてくださいね!


6.到着ロビー
税関を抜けると、いよいよ外国の地です!
到着ロビーは一般の方も出入りできるので人も多くなります。

現地係員や出迎えの人との待ち合わせ到着ロビーが多いですね。
ツアーであれば、ツアーの名前を書いたプラカード等を持って待っています。

到着ロビーは、もう外国です。タクシーやホテル等の客引き等色々な現地の人が
声をかけてきたりします。
ツアーの場合はもちろん「No」ですが、個人旅行の場合も必要がなければ
「No」とはっきり言ってくださいね!

大きいお土産などは別送品で!

海外で購入した荷物は大きかったりなどの理由で持ち帰れない場合は、
「別送品」として日本へ送っておけば、非常に楽です。

自分で郵便局や、宅急便で送ってもかまいませんが、
面倒な場合はお店の人に頼んでください。

荷物を送る人と受け取る人の名前は同じにしてくださいね。

別送品を送った場合、帰国時に「別送品申告書」を2通作成します。
1通は税関に提出し、もう1通は税関で押印したものを返してもらいます。

荷物を受け取る際に必要になるので、大切に保管しておいて下さい

帰国した空港で、免税品を受け取る人は、空港のゲート内のカウンターなどで、
引換証を見せ、荷物を受け取ります。

なお、荷物には必ず「Unaccompanied baggage」(別送品)と記述してください。
書くのを忘れると免税にはならないので注意が必要です。
 


現地で、情報収集の集め方

現地での情報は非常ににありがたい味方です。
ここでは、現地での情報の収集のしかたをお伝えします。
最近ではiPhoneなどインターネットで情報を得る方法が
一般的かとも思いますが
こんな方法もあるよ!って感じでわかって置いてください。

フリーペーパー、日本語現地新聞など
到着空港や、ホテルのロビー、観光案内所、観光客が集まるような
観光箇所に置かれています。


現地の観光局
街中にもありますが、到着空港のロビーにカウンターがある国が多いです。
地図や各交通機関の路線図、地図やパンフレットなどがもらえ、
口頭でも聞けば答えてくれます。(英語ですが)


ホテルのコンシェルジェ
ホテルのコンシェルジェかインフォメーションは何でも調べて教えてくれます。
依頼すると手配までしてくれます。
でもその際にはチップを渡してくださいね。


地図で町の把握を
地図で町の大まかな概要を把握してください。
地図の尺度には注意が必要です。
近くに見えても実は遠かったりします。


交通機関を調べておいてください
自分自身であっちこっち歩くのなら、現地の交通機関を下調べしておいてください。

町によっては、交通渋滞がひどかったり、地下鉄は治安が悪かったりします。

まずは観光案内所へ行ってください
どんなエンターテインメントが予定されているのか、
チケットはどうやって手配すればよいのか。
そうしたことは観光案内所で教えてくれます。

また、イベント情報をまとめた印刷物やタウン誌などが手に入る可能性もあります。

コンシェルジュまたはフロントに問い合わせてみてもいいと思います。

凄腕のコンシェルジュならすでに売り切れてしまったチケットでも、
コネや人脈を使って入手してくれることもあります。
そうしたときにはチップを多めに。


賢いチケットの手配のしかた
国際学生証の会員になって割引価格でチケットを購入したり、売れ残ったり
キャンセルになったりしたチケットを、当日ディスカウントして販売する
専門窓口がありますので、チケットを賢く手配してください。


ナイトライフ
国や町によって様々なナイトライフの楽しみ方があります。
(どちらかといえばわたしの得意技です(^^ゞ )

現地の事情を調べて知った上で、夜を楽しみましょう。

昼間に町歩きをする際に夜行くつもりの店があるエリアの
治安状況を確かめておいてください。
ホテルのスタッフに尋ねてみるのもいいと思います。
タクシーを利用するのが安全ですね。

ニューヨークでも、ロンドンでも、若者に人気のスポットと言われるような
ディスコやクラブが集まるエリアは町の中心部にはないことが多いです。

事前に場所を地図でしっかり確認してください。

客引きがいる店は、絶対近づかないこと。
また、なんとなく怪しげな雰囲気を漂わせている店にも入らないようにしましょう。


あまったお金をどうする
余ったお金はなるべく現地で使いきってしまいましょう。
国によって異なりますが再両替に制限があったり、難しい場合があります。
またコインの両替はできません。そのためにも旅行中、
お金を余らせないよう計画的に両替することが大切です。

再両替の際には、両替したときの両替証明書が必要な場合もあります。

ホテルの清算や空港までの交通費、出国税、チップ、空港での飲食や
ショッピングなど、出発当日も結構お金が必要となりますので、
その分は確保して置いてくださいね。


忘れ物をしないように
ホテルのクローゼットや引き出しなどに、しまっていたものなど、ついつい忘れがちです。

また、フロントのセイフティボックスに、預けていた貴重品も、
前日までに出しておいた方があわてなくてすみます。

あとで「しまった!」という事にならないように、荷造りの前に自分の持ち物を
チェックしてくださいね。


空港までの足をチェック
ツアーなどで空港までの交通機関が確保されている場合はいいのですが、
個人旅行の場合などは、空港までの交通機関をチェックしておきましょう。

どの交通手段を利用すれば、所要時間がどれぐらいか、
ラッシュアワーにかからないか、かかったとしたらどれぐらい時間が
余分にかかるのか、料金はいくらかなど調べておき、出発の2時間前までには
必ず空港に到着するように準備します。

早朝にタクシーを利用する場合などは、前日にフロントに頼んでおきましょう。

最近の個人旅行の「エアー&ホテル」などでは、送迎も格安で
つけることができますので頼んでおいてもいいでしょう。

外国からの出国手続きを理解しよう

空港税
日本での「旅客サービス使用料」と同様な料金が、「空港税」などの名称で
徴収されます。
国によって、航空券購入の時だったり、搭乗手続きの時だったりいろいろです。

支払いは現地通貨や米国ドルですが、日本円で数百円から数千円と
空港によって差があります。


免税品の受け取り
その国で免税品を買った場合は、出国手続き後に免税品の引渡しカウンターで
品物を受け取ります。(免税品は買った店では品物はもらえません。)


鉄道での国境越え
国際列車では、乗車したまま国境を越えます。

国境の駅にある程度停車して、税関職員や入国管理官が車内を
回って手続きをしたり、停車がない場合は国境手前の駅から係官が
乗り込み、国境付近で走行中に手続きに回ったりいろいろです。

列車を使う場合は、出入国手続きに必要なパスポートや書類が
すぐ取り出せるようにしておいてください。

なお寝台車で夜中に国境を通過するような場合は、列車の乗務員が
乗客のパスポートなどを預かって代行で手続きをしてくれます。


道路での国境越え
道路で国境を超える場合は、国境に検問所があり、ここで出入国手続きをします。

空港では必要な入国カードが、陸路では不要というケースもあります。

いよいよ着陸、その前にすべきこと
目的地が近づいてくると入国カードや税関申告書等、入国審査に必要な書類が
配られます。
機内で記入しておけば、スムーズな審査ができます。
でも本当の本当は、出発前に書いたものを用意しておくのが一番です。
(用紙は旅行会社に頼めばもらえる場合があります。)

書き方がわからない場合は、乗務員や添乗員さんに聞いてくださいね。

入国審査書類等は、空港の入国審査カウンターにもありますので、
もらい忘れても心配はありません。

飛行機には、目的地まで直接飛ぶ直行便と、途中に別の空港に寄港して
給油をしたりする経由便があります。

経由地国には入国せずに寄航することをトラジット(一時寄港)と言います。

また、経由地で飛行機を乗り換える場合は、トランスファー(乗り継ぎ)と言います。
トラジット(一時寄港)とトランスファー(乗り継ぎ)のいずれも、到着した国は寄港のみで
入国はしません。


トラジット(一時寄港)
トランジットカードを受け取れば機外にでることが出来ます。
「TRANSIT」の表示にしたがって、空港内のトランジットルームで待機します。
その場合、免税店での買い物ができますが、経由地の貨幣でくれるので注意してください。

出発のアナウンスがあったら、機内に戻りましょう。聞き逃さないように。
通常トランジットは1~2時間くらいですから、機外に出られない場合もあります。

機外に出るとき貴重品は必ず持って出てくださいね!!


トランスファー(乗り継ぎ)
トランスファーの場合は、乗り継ぎですから荷物は全部持って降ります。
「Transfer」の表示にしたがって進み、トランスファーカウンター(乗り継ぎカウンター)で
チェックインします。

乗り継ぎまで待合室で待機です。搭乗時刻が来れば指定されたゲートから搭乗します。



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